「SBIカード」のアーカイブ

SBIホールディングスの株が2ヶ月で半値になってしまいました。

本日、楽天証券を使って、SBIホールディングス株を10600円で100株新規買建てしました（下図参照）。

30分後に10930円と10920円で売り返済（下図参照）。

信用余力が少し余ったので、再度、10890円で30株新規買建てしました。しばらく持っていようと思います。

追記：

本日（7月5日）、11470円で売り返済しました。

SBIカードのポイント（サークルポイント）の一部が、次回締め切り日に失効してしまうということで慌てて、ポイントをキャッシュバックしました。

本当は10000ポイント貯めてから12000円でキャッシュバックしたかったんですが、仕方ないですよね。

キャッシュバック金額は、手続き時の優先口座に入金されます。

例えば、SBIカードと相性のいい住信SBIネット銀行を優先口座に設定しておけば、23:00～25:00のSBIカードのメンテナンス時間を除けば、ほぼリアルタイムでキャッシュバックができます。

SBIグループの主要5社が、株式会社ロイヤリティマーケティング（三菱商事の100%子会社）が運営する共通ポイントプログラム「Ponta（ポンタ）」に、2010年3月1日より順次参画するとのニュース・リリースがありました。

http://www.sbigroup.co.jp/news/2010/0204_3017.html

参加予定のSBIグループ5社とは、

• 保険の窓口インズウェブ
• オートックワン
• SBI証券
• 住信SBIネット銀行
• SBIアクサ生命保険

とのこと。

高金利の住信SBIネット銀行に定期預金を預けるとPontaポイントが貰えるというプログラムでもできると嬉しいですね。楽天銀行に改称が決まっているイーバンク銀行もそのような仕組みを始めるようですから。是非住信SBIネット銀行も対抗して欲しい。

そのほか、SBIカードがゲオグループの会員向け提携カード「GEO Ponta Visaカード（仮称）」を、2010年6月を目処に発行予定とのこと。

SBIカード（プロパー）自体が高スペックカード（還元率1.2％、家族カード10枚まで発行可能、ドル建て決済可能）なので、それを上回れるスペックを提示できるかが注目ですね。

アメリカ・ドル建ての個人輸入決済に最適な「ドル決済用クレジットカード」を紹介するページを作りました。

SBIカードと住信SBIネット銀行を利用することで、年会費無料のドル建て払いクレジットカードを作ることができます。

amazon.comやebayなどでのpaypal払いに最適です。

キャッシュバック還元率の高いSBIカードと、定期預金金利の高い住信SBIネット銀行のコラボですね。

SBIカードをドル建てクレジットカードとして使う際の注意点も合わせて紹介していますので参考にして下さい。

個人輸入にドル決済クレジットカード

先月は、ポーラスターカード<プラス>を多く使いました。

ポーラスターカード<プラス>のポイントは、P-oneカード、P-oneカード・ゴールドのポイントと合算されます。

また、ジェフグルメカードに交換しました。

また、MOS食べるぞ。

SBIカードのメルマガに「ポイントを賢く貯めるコツ」が掲載されていました。引用して紹介します。

まずは、「SBIカード　メルマガ vol.22」より

ETCカードご利用分にもポイントが付くのをご存知ですか？

SBIカードが発行するETCカードは、
┌───────────────────────────────┐
年会費永年無料！本会員さまにつき1枚の発行が可能です。
ETCカードご利用分にもしっかりポイントが付き、キャッシュバック
率は、もちろん業界トップクラスの最大1.2％。
ETCカードで貯めたポイントは、他のカードに移行できるため、有効
期限が近いポイントも無駄にしません！
└───────────────────────────────┘

次は、「SBIカード　メルマガ vol.24」より、

いつものショッピングはもちろんのこと、公共料金などの『毎月のお支払い』
にもSBIカードをご利用いただけます！

例えば、
電気・ガス・水道料金、携帯電話料金、プロバイダ料金、新聞購読料金が
月々28,000円の場合、SBIカードで支払えば年間3,360ポイントが貯まります！

あとはいつものショッピングで月々15,000円利用すれば、1年でキャッシュバ
ックが可能に。

生活のありとあらゆる出費にクレジットカードを絡ませるのは大事なことですね。そうすると自然にポイントがたまっていきます。

少し前まで水道料金のクレジットカード支払いは不可能でした。しかし、今は可能です。

「まさか、これはクレジットカード支払いは不可能でしょう」というものが可能だったりもしますので、気になったら「可能かどうか調べる」癖を付けておきたいですね。

（追記）　http://還元率の高いクレジットカード.jp/point.htmlにまとめ記事を書きました。